たのはしです。ランニングシューズの寿命は、いつでしょう。
愛着もあるし、少しでも長く使っていたいですよね。
見た目がきれいだと、まだまだ使える気がします。
でも、いつかは寿命が来ます。じゃあ、それはいつ?
ランニング歴25年以上の私が、
みなさんにわかりやすく、写真入りでお伝えします。

ランニングシューズの寿命と対策
ランニングシューズの寿命はいつか?
さっそく結論を申し上げます。
ランニングシューズの寿命は
アウトソールが削れて、ミッドソールが出てきたタイミング
です。
これが新しいシューズへの替え時です。
下の写真は、寿命を迎えたシューズです。↓

アウトソールは耐久性に優れています。
通常はアウトソールが、接地面との摩擦から、シューズを守ってくれます。
とはいっても、長期間使用すれば削れてしまいます。
そして、下からミッドソールが見えてきます。
ミッドソールは、耐久性が低いので、どんどん削れてしまいます。
こうなったら、このシューズは引退です!
一般的に言われているランニングシューズの寿命はあてにならない
一般的にランニングシューズの寿命は500km~800kmといわれています。
しかし、これは全く当てになりません。
なぜなら、個々のシューズによって寿命は全く違うからです。
くわしい例で、わかりやすく説明します。
私が履いている2足を比べてみましょう!
ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」
ヴェイパーフライネクスト%2で
400キロほど走ったら、そろそろ終わりです。
レース専用の厚底シューズです。
そもそもアウトソールがありません。
フルマラソンを3回、ハーフマラソンを5回走ったら
踵(かかと)が削れてきました。
ヴェイパーフライネクスト%2の写真↓(踵にアウトソールがありません!)

アディダス「アディゼロボストン11」
アディゼロボストン11で
私はすでに2,000キロほど走っているのですが
まだまだ現役で活躍中です。
アウトソールがとても頑丈です。
「コンチネンタルラバー」と素材で
自動車のタイヤ技術を応用した高機能なゴムです。
アディゼロボストン11の写真です↓

あと
速いスピードで走ると、衝撃が大きいので
アウトソールが早く削れます。
寿命がきたランニングシューズを履きつづけるのは、ケガのもと
このシューズ、まだ履けそうだな。
捨てるのもったいない!
そう思い始めると、切りがありません!
アウトソールがすり減ったら、タウンシューズに降格させるか、そうでなければ処分しましょう。
そうしないと、履かないシューズが、どんどんたまっていきますよ!
実は、アウトソールが削れるだけではなく、他の機能も劣化しているのです。
ケガの原因になるかもしれません。
きっぱりと処分しましょう!
寿命がきたランニングシューズを処分する前にやること
とはいっても。
いままで、一緒に走ってきたシューズだから。
捨てるのが、かわいそうだよ。
そういうときは、最後に記念写真を撮っておこう!
きっとシューズもうれしがると思うよ。
私も寿命がきたランニングシューズを処分する前に
必ず写真を撮ります。
今まで一緒に苦楽を共にしてきた戦友ですので
しっかりと思い出を残したいですね!
たのはしでした!