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【中止の可能性は?】東京レガシーハーフマラソン 無事に開催できるのか

ランニングを楽しく走るために
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たのはしです。2022年7月8日現在、全国のコロナ感染者が再び急増しています。

第七波が懸念されています。

スタートまで、あと100日。東京レガシーハーフマラソン2022

はたして開催されるのか。

気になるところです。

私もエントリーしています。

イメージ画像 代々木公園ランニング1

ところで。

今年2022年3月の「東京マラソン2021」はどうだったのか。

まん延防止等重点措置が適用されていたにもかかわらず、開催されました。

私も走りましたよ。(^^)

今回の「東京レガシーハーフマラソン」も、判断基準は同じだと思います。

緊急事態宣言が発令されていなければ、開催されると私は予想しています。

そして、東京レガシーハーフマラソンも、体調管理アプリの登録PCR検査を必ず行います。

私は先日の東京マラソンで、すべて経験済みです。

あらかじめ、スマホに登録するのですが。

これが、こまごまとして、少し厄介でした。

その時のことを書いた記事があります。

東京レガシーハーフに参加を予定している あなた!

下の記事を読むと、心の準備ができると思います。

PCR検査についての記事はこちら↓

ランナー受付についての記事です↓

たのはし

スマホで、メールとLINEしかできない人は苦戦しますよ(汗)。

「QRコード」「画像のアップロード」。

この言葉を聞いただけで「やばい!」と思う人は、あらかじめ友達に、助けを求めてくださいね(笑)。


最後までお読みいただき、ありがとうございます!

たのはしでした!