（紹介する商品のコメントはすべて私個人の感想です。人それぞれ効果は異なります。）
たのはしです。走るようになって、睡眠の大切さを実感しています。
若い頃は勢いで走れますが（笑）
歳を重ねると、体力回復には「睡眠の質を上げること」が大きなポイントになります。
良い睡眠をとるために、私が心掛けていることを紹介します。
この記事を書くのに
「精神科医が見つけた 3つの幸福（樺沢紫苑著）」
が参考になりました。
良い睡眠をとるために、私が心掛けていること。
結論から先に申し上げます。
１，朝日を浴びる
２，ハーブティーを飲む
３，漢方薬を飲む
４，厚いマットレスを使う
５，自分に合った枕を選ぶ
６，ポジティブな日記を書く
７，アイマスクを使う
８，目を温める
順番に説明します。
たのはしが ぐっすり眠るために 心掛けていること８選
１，朝日を浴びる
私は毎日、朝日を浴びています。
心がオレンジ色に温められて、幸せな気分になります。
ランニングができないときは、神社までウオーキングします。
朝日を浴びると、体内時計がリセットされて夜 眠れるようになります。
セロトニンという脳内物質が分泌されて、気持ちがリラックスするようです。
（雨の日でも効果があるとのことです。）
２，ハーブティーを飲む
食後にハーブティーを飲むとよく眠れます。
私はカモミールが好きです。
とてもリラックスできます。
３，漢方薬を飲む
夜中に目が覚めてしまい、眠れなくなったときに私は服用します。
人それぞれ、効果は異なると思います。
私には、合っているようです。
４，厚いマットレスを使う
それまでは、薄い敷布団を使っていました。
寝心地はいまひとつでした。
試しに購入したら、これが大当たり。
疲れた身体をしっかり包み込む感じ。
値段もお手頃です。
横になった瞬間、自分だけの世界にどっぷり浸かって、ぐっすり眠ることができます。
５，自分に合った枕を選ぶ
横向きになって眠ることが多いので、購入しました。
横向きになっても、肩に負担がかからずに五十肩が見事に解消しました。
おかげで眠りが深くなりました。
前出のマットレスとこの枕。
私のランニング人生における、重要な助っ人です。
６，ポジティブな日記を書く
夜、眠る前に日記を書いています。
内容は
「よかったこと、うれしかったこと、楽しかったこと、感謝すること」
です。
ポジティブなことだけを書きます。
そうすると、とても穏やかな気持ちになって
安心して眠りにつくことができます。
７，アイマスクを使う
光が気になって、眠れないときに使用するといいです。
目隠しすると、自分の世界に入りやすく、心が落ち着きます。
アイマスクは100均で購入するのがいいと思います。
８，目を温める
特に目を使いすぎたときに、効果があります。
スマホやパソコンの使いすぎで、目がチカチカして眠れない。
そんなときに、まぶたの上を温めるといいです。
ジワジワと疲れが溶けていく感じで、いつの間にか寝てしまいます。
たのはしでした！
