たのはしです。2022年10月15日(土)、東京レガシーハーフマラソン2022のランナー受付に行ってきました!
場所は国立競技場。
受付当日の流れは、以下の通りです。
受付の流れ
- 事前予約の確認・検温・顔認証
- 本人確認・体調管理アプリの確認
- PCR検査
- アスリートビブス引換え
- 参加記念Tシャツ受取
- Bib Tag(計測タグ)確認
- ランナー受付 退場
それでは、順番にくわしく説明していきます。
東京レガシーハーフマラソン2022 ランナー受付の流れ
事前予約の確認・検温・顔認証
写真の赤丸をご覧ください。下の白い部分にスマホをスキャンして、事前予約の確認。
上のカメラで、検温、顔認証を行いました。
本人確認・体調管理アプリの確認
ここで、本人確認書類を提示します。私は運転免許証を利用しました。
併せて、体調管理アプリ画面も提示して、内容に問題がなければ、EXPO袋を渡されます。
PCR検査
まず、PCRキッドをもらいます。
氏名と生年月日を鉛筆で記入します。(鉛筆は置いてあります。)
そのあと、のどに何かを入れて採取します。
「『あ~』と声を出してください。」と係の人に促されました(笑)。
アスリートビブス引換え
スマホの画面に、アスリートビブス引換え窓口の番号が記載されています。
窓口を指定されることにより、均等に人が流れるので、渋滞しませんでした。
ここでは、アスリートビブスと手荷物預け袋を受け取りました。
参加記念Tシャツ受取
TシャツはMサイズが人気なので、そこだけ渋滞していました。
Mサイズの窓口だけを増やすと、よかったかもしれませんね。
Bib Tag(計測タグ)確認
別に難しいことは、何もありません。
ただ、アスリートビブス(ナンバーカード)を器械にあてるだけで、おしまい。
ランナー受付 退場
無事に受付完了!お疲れ様でした!
受付に着いてから、30分ほどで終わりました。
そのまま、EXPOに行けるようになっています。
受付を終えてスマホ画面を見たら、「利用済み」のスタンプが押されていましたよ。
お伝えします
EXPOは、東京マラソンのような華やかさはありませんでした。
スペースも広くなくて、こじんまりとしていましたね。
たのはしでした!